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ダイエットのコツ。外食で太らないためのポイント。
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1.高カロリーな外食生活、脂っこいものは太ってしまいますが...
2.外食で太らないためのポイント!
今すぐ実践!高カロリー外食の攻略法!!
・調理法と素材を吟味する
きちんと食べながら摂取カロリーを減らすには、まず低カロリーのメニューを選びから。見極めのコツは簡単。確実に低カロリーなのは「生」の刺身や「ゆでる」しゃぶしゃぶなどですが、後は調理方法によって
カロリーが低い 「焼く」 → 「煮る」 → 「炒める」 → 「揚げる」 カロリーが高い
の順によってカロリーは高くなっていきます。つまり、「生」でなければ、ゆでる、焼く、煮る、のメニューを選ぶことです。また、素材もできるだけ脂肪分の少ないものを選んでください。ちなみに1のA子さんが昼食で食べた天丼は、素材も調理法も郡をぬくカロリーの高さです。太る食事の典型。ただし、昼に食べれば、その後の活動でエネルギーを消費することができます。食べるなら夕食よりも昼食にして、できれば運動も30分くらいでいいのでしましょう。
そして、油っこい高カロリーの物を食べたら、その後しばらくは油物を避けましょう。毎日、ステーキ、天ぷら、ハンバーガー、チキンフライでは、ダイエットできず、肥満への道をまっしぐらです。
丼ものや麺類よりも定食を選びましょう。
丼物や麺類のような単品だと、どうしても栄養が糖質や脂肪に偏ってしまいます。太るだけでなく体調にも影響が出てくるので、できるだけ定食を選ぶようにしましょう。例えば、汁物やお浸し、焼き魚定食等です。定食ならカロリーもそれほど高くないことが多く栄養面でもバランスがとれています。
1日に必要な栄養素が不足しがちな方は、補助としてビタミンやカルシウム等、栄養が足りない分をサプリメントを少し摂取して補いましょう。
単品なら具たくさんの食べ物にしましょう。
単品を選ぶなら、できるだけ具たくさんの食べ物を。魚介類なら野菜等がたっぷり入っているものを、バランスよくとれれば素晴らしいです。低カロリーに抑さえようとすると、ざるそばや具の少ないものを考えがちです。でもこれは安易な方法といえます。というのも、たんぱく質が不足すると、エネルギーの消費も低下してしまうからです。そのため、脂肪が燃えにくい体を作ってしまい、かえって逆効果になってしまうのです。ただし、痩せるダイエットをする上で具だくさんといっても油物いっぱいの具だくさんはいけません。野菜やたんぱく質等バランスよくとれる具だくさんです。
できれば外食は1日1回と決める。
外食だと、分量の調節が難しく、ついつい食べ過ぎてしまいます。できれば1日1回ときめ、あとの2食は家で食べるようにしてください。
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